当院の審美歯科（白い詰め物・被せ物）

虫歯を治療した後には詰め物をしますが、この詰め物が取れてしまった、または、せっかく前歯を白い素材できれいにしたのにすぐに欠けてしまった、という経験はありませんか。

詰め物や被せ物は噛み合わせを考えてつくることが大切です。噛み合わせと合致していないと、欠けたり取れたりする可能性が高くなります。

当院では審美治療経験30年以上(※)の院長が、噛み合わせもしっかり考慮した詰め物・被せ物をご提供しています。(※2017年現在)

詰め物や被せ物は、その材質によって扱い方が違います。それぞれの素材の強度や特性、治療を行う歯の位置、歯を削る量などを総合的に考えて治療を行い、さらに噛み合わせをきちんと考えることで、健康的に機能する詰め物・被せ物をご提供できます。当院でこうした詰め物・被せ物を作成できるのは、院長が審美治療において長年の経験を積んでいるため。もちろん、自然な見た目、患者さまの口元に調和する審美性にもこだわります。

口元が美しいと、笑うことも楽しくなるもの。患者さまにもっと笑顔になってもらうため、当院では白い詰め物・被せ物の治療に力を入れております。

一口に詰め物・被せ物といっても、さまざまな種類があります。当院では常に最新の審美治療方法や素材を取り入れ、患者さまのお口の状態やご希望に合わせた詰め物・被せ物をご提供しております。

ご希望やお口の状態に合わせた治療法をご提案し、患者さまご自身がご納得されて選ばれたものを使用するようにしています。

また、セラミック治療は自費診療となるため、被せ物以外の材料費を別料金で設定している医院も少なくありません。しかし当院では、樹脂製土台の「ファイバーコア」や、被せ物ができるまでの仮歯なども、すべて含めた料金設定にしております。わかりやすい価格表示を心がけておりますので、ご安心ください。